あぁぁぁ

忙しかった・・・です。
昨日はあまりの疲れ具合にパソ開けませんでした；
今日も午前中高校に練習行って、その後試合に行って来ました。で、8時位に帰って来たんですが・・・明日はやっと休みだ。良かった・・・。

あ、なんか文化祭のステージ完全にのることになってしまったので、絆に行けませぬ；あぁぁぁ、2月位からずっと行きたかったのに。あることを教えてあげた友達は行けるのに、私はいけないってどういうことですか。いじめですか；
まぁ行ったからといって何を買うわけでもないでしょうけど・・・でもイベントなるものに一度行ってみたかったのです。

では、遅れに遅れまくったジャンプの感想です。てか明日発売日ですね；
巻頭カラーやばいですよ。勢揃いです。何が勢揃いって、勢揃いです。ヤバいです、早く実物見たいですｗ

神楽・新八＝太陽
すっごい萌えるのですが。前週の話にもかかわらず、今だに熱冷めやらぬなのですが。

闇の世界に光が射し込むというシチュエーションっていいですよね。ＫＨとかもなんかそんな感じだった気がします。

新八と神楽と晴太が鳳仙の目を眩ませ、弱らせたところを銀さんがとどめを刺す。超タッグプレイですよ～ヤバいですわコレ。家族の力は偉大だなと実感させられた回でした。
それにしても鳳仙は本当に太陽がダメなんですね。太陽の光を浴びただけで眼から血を流すって、恐すぎですよ。
銀さんは鳳仙の額へ渾身の突きを出してますね。すごいですね、普通のジャンプの主人公こんなことしないですよね、そこがまたいいんですが。だって、それだけ必死だったってことですよね。弱肉強食の世界では普通のジャンプ漫画だと卑怯だと言われる方法なんて守ってたら死ぬだけだってことを銀さんは知ってるんですよ。ヤバいですね。てかヤバいのは私ですね。何言ってるのかわからなくなってきました（笑
まぁ要は銀さんの必死な表情はすごくカッコいいということです（そこ

普通の人なら頭蓋骨砕けるであろう一撃をくらってまだ意識のある鳳仙。すごいな。そしてこの人のロリコンぶりもすごいなぁ（笑

日輪は何と言っていいのでしょうか・・・鳳仙にとって特別だったのは、自分に初めて（？）太陽のような温かさをくれた人だったからなのかなぁと・・・。
なんかこれに関してはあんま何も言えないのですが。日輪は鳳仙にどうしてあそこまで執着したんだろう？そして、それなのに何故吉原から逃げだそうとしたのだろう？やっぱそれは晴太ができて、心変わりみたいな？
う～ん・・・明日のジャンプを読みたいと思います。

なんかジャンプ読んで日にちがたってるのであんまり勢いないですね感想に（笑