Someday the dream will end...

いつか終わる夢
・・・って言葉、なんかかっこいいですよね。ＦＦ10の曲なんですが。
10の中だと多分この曲が一番好きです。ザナルカンドをこの曲聴きながら歩いてる時なんて涙ぼろぼろでした。ていうか、今普通に聴いてるだけで涙出そうです（アホ
ＦＦやったこと無い人には意味の分からない話ですみません。でも、すごいいですよこの曲・・・ユウナの決意やら、それをどうにかしようとする周りの仲間たちの思い、そしてティーダの決意というかなんというか全てを知った後の覚悟・・・うはぁ、ヤバすぎる！！

で、タイトルを直訳すると「いつか夢は終わるだろう」なんですが・・・銀魂！！なんだろう、幼少期の話をこのタイトルで書きたい。松陽先生と過ごした夢のような日々・・・みたいな。あへぇ、想像しただけで涙が・・・（末期症状
先生はいつも微笑んでて、時々叱って、でも優しく三人を包み込んでたんですよ！！でもそんな日々は長く続かず・・・あぁぁ幕府のバカヤロォォォォ！！そんな事するから銀さんが鬼になっちゃったんだよ！！あぁぁぅぅぅぅぅ！！
・・・えと、全部妄想です（笑
それと万事屋の話でもいいなとも思ったんですが、まだその妄想はやめときます。あの三人が離れ離れになる話は今の所考えられないです；まぁいつまでも一緒にいられるわけじゃないんですけどね、わかってますよそのくらい！！

書きたい話はめちゃくちゃあるのに文にならないこのもどかしさ。あぁぁぁ、たまらん！！

てか、支離滅裂且つ読みにくい日記でごめんなさい。今日は脳が沸騰してまして。