マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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終わらねェ
やべーよ、銀誕書き終わらないよ。
終わるのかコレ?大丈夫なのかコレ?
てわけでこんばんは。毎日ギリギリに過ごしているハレです。
えっとですね、今日の学校の授業で噴き出しそうになりました、まる
何で?・・・って、思わないかもしれないですけど、言いたいんで聞いてください(おい
今日心理系の授業を受けました。先生は他大から来てる人なんですけど、自己紹介の過程ですごい事言ってたんですよね。
「専門は恋愛心理学で、今までにやって研究はやおい漫画における恋愛についてや―以下略」
マジでかァァァァァ!!!って、何言ってんの先生!?この授業必修だから満席!!男女共学!!
・・・ちなみに先生坊主の男です。
知らないであろう大多数の人々にわざわざ説明までしてくれました。
「やおい漫画っていうのは所謂男性同士の恋愛を描いたもので、~中略~、受けと攻めの役割があるんですよ」
男子からは「うえー」「げえ」という声が。
「男女の恋愛にしていうと、受けというのは所謂女性的な役割で、攻めが男性的な役割を果たす~」らしいですよ。なんか、人が話してるの聞くと無性に噴き出したくなるんですが。
さらに先生すごい事に、研究のため本屋に行って801漫画の本棚を指さして店員に「この棚にある本全てください」とか言ったらしい。んで、GW全て使って全て読んで研究仲間とキスシーンの数とか裸体描写の数を記録してったらしい。
・・・ぶは、笑える!!店員の反応気になる!!(爆笑
つーか、ネットにこんなこと書いていいのかな。大学の人誰か見てたらどうしよう(笑
・・・見てないよね?こんな辺境なサイト。うん。
はぁ、書きたいこと書いたらすっきりした。
ホントこの事誰かに言いたかったんですよ。
ジャンプの感想書こうと思ってたんですけど、それより衝動で書いたのがあるんで一応載せます。感想は明日で。
てか、なんで誕生日書かないでこんな吸血鬼話書いてるんだ(爆
終わるのかコレ?大丈夫なのかコレ?
てわけでこんばんは。毎日ギリギリに過ごしているハレです。
えっとですね、今日の学校の授業で噴き出しそうになりました、まる
何で?・・・って、思わないかもしれないですけど、言いたいんで聞いてください(おい
今日心理系の授業を受けました。先生は他大から来てる人なんですけど、自己紹介の過程ですごい事言ってたんですよね。
「専門は恋愛心理学で、今までにやって研究はやおい漫画における恋愛についてや―以下略」
マジでかァァァァァ!!!って、何言ってんの先生!?この授業必修だから満席!!男女共学!!
・・・ちなみに先生坊主の男です。
知らないであろう大多数の人々にわざわざ説明までしてくれました。
「やおい漫画っていうのは所謂男性同士の恋愛を描いたもので、~中略~、受けと攻めの役割があるんですよ」
男子からは「うえー」「げえ」という声が。
「男女の恋愛にしていうと、受けというのは所謂女性的な役割で、攻めが男性的な役割を果たす~」らしいですよ。なんか、人が話してるの聞くと無性に噴き出したくなるんですが。
さらに先生すごい事に、研究のため本屋に行って801漫画の本棚を指さして店員に「この棚にある本全てください」とか言ったらしい。んで、GW全て使って全て読んで研究仲間とキスシーンの数とか裸体描写の数を記録してったらしい。
・・・ぶは、笑える!!店員の反応気になる!!(爆笑
つーか、ネットにこんなこと書いていいのかな。大学の人誰か見てたらどうしよう(笑
・・・見てないよね?こんな辺境なサイト。うん。
はぁ、書きたいこと書いたらすっきりした。
ホントこの事誰かに言いたかったんですよ。
ジャンプの感想書こうと思ってたんですけど、それより衝動で書いたのがあるんで一応載せます。感想は明日で。
てか、なんで誕生日書かないでこんな吸血鬼話書いてるんだ(爆
吸血鬼です。
昨日サイトにあげた日記logの続きなので、そっち見てないと意味わからないです。
オッケーって方はどうぞ・・・
―――――
「銀ちゃ・・・ん」
今何が起こっているのか、そして、自分は何をされそうになったのか。ぐるぐると様々な事が頭の中を駆け巡るが、確かな形になることは無い。
ピチャピチャ・・・
耳に届くのは、血の滴る音。
眼前で銀時が血を啜るのを、神楽は呆然と見ている事しかできなかった。
どのくらいの時間が経ったのだろうか、ふと銀時が顔を上げるのがわかった。神楽は震えながらも、おそるおそる銀時の顔を覗き込む。
部屋は暗いが、口元からは血が滴っており、ポタポタと畳を濡らしている。
恐怖と困惑…主に二つの感情が混ざり合い、神楽が何も言うことが出来ないでいると、銀時が口を開いた。
「・・悪かった・・・ごめんな・・・恐かったよな・・・」
その声はいつもの優しい銀時のもので。そろそろと神楽に近寄ると、腕でキュッと神楽の身体を包みこんだ。その手の暖かさに、心の中で堰き止めていたものが一気に流れ落ちた。
「ふ・・・ぅぇ・・・銀ちゃ・・・・」
涙が溢れ出してくる。震える体を銀時は一層強く抱きしめてくれた。そして神楽も銀時の服の裾を握ると、力を込めた。
さっき何が起きたのかは全く分からないが、今目の前にいるのは間違えなくいつもの銀時だ。
ただそれさえ分かれば神楽の中にあった恐怖や不安は霧散した。
「ごめんな・・・」
そう言って頭を撫でる手が心地よくて、緊張と恐怖で疲れきった神楽は、そのまま眠りに落ちた。
―――――
大丈夫、神楽ちゃんの血は吸わせません!!(大丈夫なのかコレ?
続きはー・・・そのうち書くかもしれないし書かないかもしれないです(笑
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