マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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学校
3日でギブアップです。
座学はホントに苦手です。先生が話し始めた瞬間に眠くなっちゃう。
次の学年で副免取るかどうか悩んでます。忙しくなるけど、取っておいて損は無い気がする。でも家に引きこもる時間が少なくなっちゃうんだよな(おい
そういえば昨日のアニ銀の最初のテロップで関係者に謝ってたけど、あれって124話の事で局に抗議が殺到したってことでしょうか?多分そうな気がするんですけど。
あと、今日見た夢はなんかすごかった。
なんかハガレンのグラトニーみたいな太ったヤツに襲われんですけど、私はなぜか反撃に出て、その人の喉にグサグサと槍を突き立ててました。血飛び散るし変な感触だし凄かった;
・・・や、引かないで下さい。マジ恐かったんです。仕方なかったんです。あんな状況なら誰でもグサグサしますって!!(笑
以下は今日授業中に妄想してた事です。つらつら書きます。
ズバリ「高杉とヅラは銀さんが吸血鬼であることを知っているのかどうか」です。
吸血鬼ネタですみません、でもその事考えてたらネタが浮かびまくっちゃって。
まず吸血鬼ネタの流れとしては
①仔銀が松陽先生に拾われる(仔銀、松陽共に吸血鬼だと知らない)
②仔銀、血に飢える(特に意識はしてないけど、腹が減って、飢餓感に襲われる)
③仔銀、夜中に徘徊&犬の血吸う&松陽にバレる&血吸っちゃう(拍手で書いた話)
④仔銀、吸血鬼だと自覚
⑤松陽の血飲ませてもらう
⑥道場で色々ある
って感じです。で、ここまでは高杉もヅラも仔銀が吸血鬼だって知りません。
そんでまず結論を言うと、子どもの時に知っちゃいます。この⑥の後の場面なんですけど。
二人は恐い目に会います。つーか、仔銀が松陽先生の血吸ってる所見ちゃうんです!!仔銀は仔銀で、史上稀に見る乱れっぷりで(違う!)、二人の事なんか全く気にしてません。松陽先生は二人に見せたくないんだけど、もう仔銀止められないー・・・みたいな。
なんかこれだけ読むとエロく感じるかもしれないですけど、全くエロくないです。むしろめちゃくちゃシリアスで、エグイです。周りに死体が散乱してるシーンだし。エロいの書けないし(笑
書きたいけど、順序があるのでまだ書けません。二人が吸血鬼について知っちゃうシーンが一番書きたいんですけど、到達するの大変そう。それに需要無さそうなんですが(爆
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