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マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。

   
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モンスターな
ペアレント・・・を見ています。
なるべく見ないようにしてたんですが、勉強疲れてTV点けたらやってて・・・で、見ながら日記書いてます。
流石にこれは視聴率を取るために過剰演出しているんでしょうけど・・・ホント、ダメです。見ててイライラします。うちの親はかなりの放任主義だったので、こんな親は本当に信じられないんですけど、いるんですよね;
あぁぁぁ・・・・めっちゃ憂鬱・・・。
そりゃ自分の子供が可愛いのは分かりますよ。でも愛情ってこんなもんじゃないと思うんですよね。これは愛情じゃなくて過保護っていうんですよ。子供にとってマイナス以外の何物でもない・・・と私は思います。
それと、いくら子供の安全を守るためとはいえ防犯カメラを付けるのとかは私的に反対です;これってプライバシーなんてあったものじゃないですよね。そりゃ安全を考慮してなのかもしれないですけど・・・小学生って通学中とか色々変なこととかやりますよね。それが全て周りの大人に見られて、それでもしかしたらいじめとか親同士の諍いの原因になる可能性だってあると思うのです。それと安全どちらを取るかと言われたら普通安全なのかもしれないですけど、でも、もっと他のやり方もあると思うんですよね・・・。
それと、先生に全てを押し付ける親とか信じられない;今小学校の先生ってかなりの数がノイローゼになってるんですよ。あぁぁぁ、考えただけでホント憂鬱・・・。先生がするべきことももちろんたくさんあるけど、それ以前に親がやるべき躾などをしっかりやれよという感じなのですが。
で、ドラマ自体は・・・その親を否定しない辺りTVドラマだなと思いました;PTAは恐いですからね・・・。
てかこんなこと書いてていいのかな私(爆

今日の無線教習は無事事故りませんでした。
次の時間に担当の教官に「生きてたね~」と言われました。・・・・オイ!!
学科はもう無理。帰れない・・・どうしようーーーー!!

まぁいいや・・・次は鬱憤晴らしです。

えっと・・・適当に書き殴ったので文が変です。
そして吸血鬼です。
超適当です。鬱憤晴らしで書いたんですけど・・・もっと銀さん喘がせたかったなー(爆



―――――――


ドクンッッ!!

心臓が大きく跳ね、銀時は思わずその場に膝をついた。
「か・・・ぁ・・・・」
前触れもなくやってきたその疼きはあっという間に体中に駆け巡り、理性を侵食していく。
「ま・・・まず・・・いッッ・・・!!!」

深夜の静まり返った万事屋の中に銀時の喘ぎが響き渡る。急激に血を欲し始めた身体を抑えようと、両肩を血が滲むほど掴む。だが、その疼きが止む気配は無く、それどころか益々強いものとなっていった。
「う・・・あぁぁぁ・・・・は・・・うぁぅぅぅッッ・・・・・」
口からは無意識に嗚咽が漏れでる。しかし、押し入れでは神楽が寝ているということに気付き、その口を手で抑える。
「・・・まず・・・い・・・どこ・・・か・・・別の場所・・・に・・・」
飲まれそうになる意識の中必死に耐え、理性と欲望の戦いによって震える身体を持ち上げ、窓から出ようと窓枠に凭れかかる。
だが、その瞬間ー
「んん・・・銀ちゃん・・・?・・・どうかしたアルか??」
部屋の襖の向こうから、良く知る声が聞こえてきた。
「か・・・かぐ・・・ら・・・・・」
「銀ちゃん・・・??」
いつもならすぐに部屋に入ってくるはずの神楽は、銀時のいつもと違う気配を感じ取ったのか、襖の前で不安げな声を上げる。
銀時の心と体は、その声を聞いて恐怖と狂喜に染まった。
神楽に手を出すわけにはいかないという声と、そして神楽の血を吸えという声と・・・その二つの声が頭の中で響き渡る。

「銀ちゃん・・・?」
だがそこで神楽が意を決したのか、部屋の襖を開けた。
居間のうっすらとした光とともに、神楽の姿が銀時の目に入り

・・・そこで理性の糸は切れた。

一瞬で間合いを詰め、一気に神楽の体を畳へと押し倒し、その上にあがる。
突然の出来事に神楽は眼を大きく見開き、そして、銀時の血走った眼とギラリと口に光る牙を視界に捉えると恐怖に顔を引き攣らせた。
「ぎんちゃッッ!!!!」
尋常ではない銀時の様子に神楽は必死に暴れる。だが銀時は神楽の肩を持ちそれを許さず口を首筋へゆっくりと近付けようとする。
それを神楽は必死に首を捩って避け、叫ぶ。
「やめッッ銀ちゃんッッッ!!!」
眼からはポロポロと涙が零れ、畳を濡らす。
それを見ると、銀時の手が止まった。
「銀ちゃ・・・」
「か・・・ぐら・・・・・」
擦れた声で、苦悶の表情を浮かべながら銀時は手で自分の口を押さえた。
「逃げ・・・ろ・・・・早く・・・俺から・・・離れ・・・・」
「銀ちゃんッッ」
尋常ではない銀時の様子に、恐怖を感じながらも神楽は銀時に近寄る。それを銀時は腕で必死に振り払った。
そして、自分の腕を口元に近付け、一気に牙を突き立てた。

グシュッ

皮膚に牙が突き刺さり、血が溢れる音がして神楽は思わず身を引く。
それに構わず銀時は必死に自分の腕から流れ出る血を喉の奥へ嚥下し運ぶ。
これで吸血衝動が抑えられるか分からなかったが、神楽を傷つけるよりいい・・・。
そう判断すると、銀時は必死に腕から血を啜り続けた。


―――――――――

おお、中途半端(爆
超適当です。シチュも何もあったもんじゃないです。
でも銀さんに神楽ちゃんの血は吸わせたくなかったのです;
 この後どうすんでしょうねー(聞くな
 

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