マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
へへへ、メイは可愛いなぁww
明日からポニョ公開らしいですねー。まぁ観に行かないですけど(笑
私どうも千尋からの宮崎アニメダメなんですよ。
もののけ姫は大好きなんですけど。
一番好きなのはなんだろう・・・ナウシカかトトロかなぁ。次がもののけでラピュタに魔女宅・・・って感じですかね。まぁこの5作品はすごい好きですw
で、トトロ見ながら考えてたこと。
・ペドロw
・トトロパロやばいw(おい
トトロパロいいなぁと思って配役考えてました。
なのでちょっと曝してみようと思います。ついでにすごい粗末ですけど短文がついてます。苦手な方は注意!
見たい方はつづきからどうぞw
では
・トトロ…銀さん
・メイ…神楽ちゃん
・さつき…新八
・お父さん…星海坊主
・お母さん…お妙さん
・カンタ…総悟
・おばあちゃん…お登勢さん
・・・て感じかなぁ。ちょっと不満なのは新八とお妙さんの配役なんですけど。このままいくと新八が総悟と、お妙さんが星海坊主とくっついちゃうよ(笑
まぁそこは臨機応変に。メイがカンタとくっつく感じで(おい
で、銀さんはトトロがいいです。お父さんのがいいのかなぁとも思ったけど、なんか神がかってる感じで神楽ちゃんとか新八と触れ合って欲しいww
まぁ要はトトロって言うか森の主が銀さんでなんかすごいって感じが分かればいいのです。
銀さんはみんなが成長していくと段々と会えなくなっちゃうんですよ・・・wやべ、萌える。
―――――
トトロとメイの出会いのシーンのパロ(笑
「・・・ここは・・・?・・・・・・誰アルか?」
穴から落ちたら、そこは緑に囲まれた小さな部屋のような場所だった。
目の前では銀髪の眠そうな人が死んだ魚のような目をしてこちらをぼんやり眺めている。
「んぁー?随分久しぶりなお客さんだなぁ・・・」
「??まっ白アルな!私神楽って言うアル!!名前なんて言うアルか!?」
「あー、ちょっと落ち着きなさいよ。えーと、神楽?どこから来たの?」
「どこって・・・木の穴から落ちちゃったらここに来たアル!」
「あー・・・そっかぁ。んじゃま、自己紹介した方がいいのかね?銀時・・・坂田銀時だよ」
「銀ちゃん?銀ちゃん言うアルか?」
「銀ちゃん?まぁそうね、銀ちゃんだね」
「へへ・・・銀ちゃん!・・・銀ちゃんここで何やってるあるか??」
「何って・・・ここ俺の家だからね」
「ここ銀ちゃんの家アルか??木の中に住んでるアルか??」
「んーまぁ木の中っちゃぁ木の中だね」
「すごいアル!木くり抜いたアルね!!」
「いや、違うんだけど。まぁいいか。で、神楽は・・・お家どこなんだ?家族の人心配するぜ」
「お家はお化け屋敷アル!!引っ越してきたらお化け屋敷だったアル!!」
「それ答えになって無いけどね。でもお化け屋敷で越して来たっていうと、ここの隣のあの白い家か?」
「そうアル!!私の家白いアルよ!」
「そっか。んじゃ、そろそろ帰った方がいいんじゃないかな?きっと・・・お父さん心配してるよ?」
「なんでパピーの事知ってるアルか??」
「なんでって・・・うー・・・それは秘密だ」
「秘密アルか??気になるアル!!」
「んー、じゃぁそれはまた今度会えたらだな」
そう言うと銀時は神楽のクリクリとした大きな瞳にそっと手をかざした。
「銀ちゃん?」
神楽が不思議そうに顔をひねると、銀時は笑った。
「・・・また・・・な?」
「銀ちゃ・・・」
そして銀時の手のひらから光が零れた瞬間、神楽の瞳は閉じて体から力が抜けた。
それを倒れないように銀時は背中を支える。
「ふう・・・」
腕の中で気持ちよさそうに眠る神楽をそっと抱き、穴の上部へと出る。
「隣のあの白い家・・・だよな?」
さらに神楽の家の方角へ進み、庭に木の葉をひいてそこに神楽を寝かせた。
「人間と会うのは・・・随分と久しぶりだな・・・」
そう呟くと、銀時は庭を後にし、自分の部屋である大木の中へと消えていった。
―――――
おうおう、なんか超微妙。何も考えずに書いたから文がおかしい。
銀さんが神楽ちゃんの事誘拐してあんなことやこんなことしてるみたいになっちゃった(爆
秘密の内容は、銀さんが森の主で付近の事を何でも知ってるということです。秘密とだけ聞くと、銀さんが神楽ちゃんの家覗いてるみたいですね。
では以上、こんな痛い妄想にお付き合いありがとうございましたw
TrackbackURL