デブへの道を、まっしぐら

ピザポテト片手に日記を書いてます、こんばんは。
美味しいんだよこれー。大好きなんだよこれー。でもこんな時間に食べたら確実に太ります、ええ、わかってるさそんなこと。でも食べたいんだよ。
ちなみに学校帰りにはピザまん食べました。自ら進んで脂肪地獄へ突き進んでおります。明日は練習無いからこの食べた分は全て腹の肉になることでしょう・・・あぁ、恐ろしや（笑

明日からは４連休です。火曜日の授業が全部休講（自主休講含む）なので。でも試合と練習と高校とバイト行ったりで３日はつぶれそうです。
そんで、池袋と秋葉原に行きたいのです。なんか、そういう感じの店を見てみたいんですが・・・そろそろ末期ですな。
でも東京は恐くて行けないです。人混み恐すぎる。鞄とか両手で抱えて持っちゃうよ。草食動物のように常に周囲に視線を巡らせちゃうよ。

以下、狂ってるのでダメな人は見ないでください；

「うぅ・・・あぁぁぁぁ・・・！！！いやだ、いやだ、いやだ・・・・！！！」
ガタガタと、頭を抱えてうずくまる。
「銀時！！・・・貴様、銀時に何をしたッ」
その両肩を支え、桂は目の前で下卑た笑いを浮かべる男を睨みつけた。
「別に私は何も。ただ、昔話をしただけですよ」
「昔・・・話・・・？」
訝しみ、反芻すると男はさらに笑みを深めた。その間も、銀時は嫌だ嫌だと呟いている。
「えぇ・・・とある村の人々を皆殺しにした、化物の話を、しているだけのこと」
「う・・ああああぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！」
瞬間、桂が制止する間もなく銀時は男へと掴みかかった。胸倉を引き、刀に手を掛ける。だが男は動じる事無く、ニヤニヤと笑った。
「クク・・・“また”、俺を殺すのか・・・？」
「あああ・・・・」
「あの時と、同じように？」
「やめ・・・ろ・・・やめろ・・・やめろ・・・」
「なぁ、バケモノ」
そう言って、嘗て銀時が殺した筈の男は、唇を大きく釣り上げた。


昨日の日記に書いたセリフ、こんな感じに使いたいのですが（笑
オチも何もなくてすみません。