マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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いつもより多めに回っております+小話
何がって、カウンターが(笑
いくら亀更新だからといって、銀さんの誕生日位は文を上げてるだろうというお気持で来て下さっているのかもしれませんが・・・ふっ、甘いな、私の遅筆ぶりはすごいんだぞ。
・・・・冗談です。ホントすみません、今載せられるのは誕生日を祝うのには全く似つかわしくないものしかありません。というわけで、上げる物がありません。ひぃーッッ・・・!!
あ、でもつなビィに残念なものは上げました。いつも絵なんて描かんから、ホント残念だけど。ボールペンで超適当だけど(笑
ついでに6万打もいってました。今気づいた。こんな何も更新してないようなサイトにありがとうございます。細々とだけど頑張ります。
銀魂の特集があるというクイックジャパンは、本屋さん4件目にしてやっと見つけました。見つけたというか、藁にもすがる思いで最後の望みの書店に電話したらあって、今お取り置きしてもらってる状態です。明日か明後日に取りに行って来ます。
アマゾンでも入荷待ちらしいので・・・すごいっすね銀魂の威力(笑
ジャンプも読みました・・・!感想はまた後日。
でもあの子のあの発言はけしからん、全くもってけしからん・・・!!
なんだアレは、もうそういうことなのか、なんだよ、一生そうしている気か!なんてけしからんもっとやれ!!(笑
というわけで、お詫びにもならぬ文です。ギリギリ10日にアップ以下からどうぞ!
いくら亀更新だからといって、銀さんの誕生日位は文を上げてるだろうというお気持で来て下さっているのかもしれませんが・・・ふっ、甘いな、私の遅筆ぶりはすごいんだぞ。
・・・・冗談です。ホントすみません、今載せられるのは誕生日を祝うのには全く似つかわしくないものしかありません。というわけで、上げる物がありません。ひぃーッッ・・・!!
あ、でもつなビィに残念なものは上げました。いつも絵なんて描かんから、ホント残念だけど。ボールペンで超適当だけど(笑
ついでに6万打もいってました。今気づいた。こんな何も更新してないようなサイトにありがとうございます。細々とだけど頑張ります。
銀魂の特集があるというクイックジャパンは、本屋さん4件目にしてやっと見つけました。見つけたというか、藁にもすがる思いで最後の望みの書店に電話したらあって、今お取り置きしてもらってる状態です。明日か明後日に取りに行って来ます。
アマゾンでも入荷待ちらしいので・・・すごいっすね銀魂の威力(笑
ジャンプも読みました・・・!感想はまた後日。
でもあの子のあの発言はけしからん、全くもってけしからん・・・!!
なんだアレは、もうそういうことなのか、なんだよ、一生そうしている気か!なんてけしからんもっとやれ!!(笑
というわけで、お詫びにもならぬ文です。ギリギリ10日にアップ以下からどうぞ!
「良かったじゃないか、祝ってくれる人ができて」
カウンターの奥で煙を吹かしながら微かに笑うと、居心地が悪そうに下を向いた。
「別に、この年になって誕生日なんか祝われたって嬉しくねーよ」
「まったく、素直じゃないねェ」
予想通りの反応とばかりに、まるで銀時をからかうように、お登勢はからからと声を立てた。
「祝ってくれる人がいるのは嬉しいことじゃないか」
「だーかーら、嬉しくねェし。大体俺祝ってくれなんて頼んでないからね、あいつらが勝手にやってるだけだから」
なにが恥ずかしいのか、ぶつぶつと呟きながら手元にあるパフェのスプーンを手に取った。もう殆ど食べきっていたのだが、貧乏がましく底にくっ付いているクリームをかき集め、口に運ぶ。
「あの子らが来る前は一人で寂しそうにしてたじゃないか。もっと自分の気持ちに正直になって、喜んだらどうだい」
「うるせーよ。母ちゃんみたいな説教なんて聞きたくねェっての」
「まぁね、あの子らもアンタのそんな所にも引かれてるのかもしれないけどねェ」
「・・・意味わかんねぇっての」
銀時の非難など聞かず、一人で頷くと手に持っていた煙草を灰皿に押しつぶした。時計に目をやると、5時55分。
耳を澄ませば、店から万事屋へと続く階段を人が降りる音がしてきた。
「ほら、お迎えだよ。とっとと行って、さっさと祝われちまいな。あたしゃこれから店開ける準備しないといけないんだから」
パフェの容器を奥の流しに放り込むと、しっしと手を振った。
「はいはい、ほいじゃ御馳走さん」
席を立ち、そのまま戸口に手を掛ける。常ならばパフェの料金を請求する筈のお登勢は、そのまま何も言わずに息を吐いた。
「おめでとさん。朝からあの子らが一生懸命準備したんだ。楽しんでおいで」
「・・・へっ、ババァに祝われても嬉しくねェよ」
銀時は、顔がお登勢に見えないように後ろ手に引き戸を閉めるとそのまま外へ出た。
「銀ちゃーん!」
「銀さん!」
神楽と新八の嬉しそうな声と共に、弾むように階段をあがるような音が響いた。
――――――――
わー、ごめんなさいごめんなさいしか言えない、なんだコレ。
先週のお登勢さんのカッコ良さに、突発文だけど、でもお登勢さんの一言とか重くて書けない。私の残念な脳じゃ無理!
でもここいらで!今11時59分です。
銀さんの誕生日終わっちゃう・・・!!
銀さん、誕生日おめでとう!!
大好きっっ!
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