マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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元気があれば、何でもできる・・・!
こんな深夜なのに初っ端から暑苦しいですな。そして久しぶりです。私は元気です。郷里に送る手紙みたいですね。
ジャンプはちゃんと読んでます。感想書いてなくて申し訳ない。今から書きます。 その前に明日(今日)はライブビューイング行ってきます。
足がポンコツだから、あんまり徒歩で、しかも夜に外出したくないんですが、こればっかりはしょうがないw
ジャンル外ですが、ハガレンが再び気になります。そろそろ最終回ですよね。たぶん。
ホーエンハイム好きです。親父ラブ。あとはセリムくん。恐いけど。あの顔であの鋭い目つきが好きです(笑
どうなるんですかねー・・・。10巻くらいまで昔そろえて、あとは立ち読みしかしていないので、途中曖昧ですが。全部そろえたくなってきたかもしれない運転。
では感想です・・・!
・・・お登勢さん生きていて、良かったです。
いろいろ言いたいことはありますが、でも本当に良かった
死んだらおしまいです。生きてればなんとかなります。
いろいろしてたら深夜になったので、銀さんを中心にいきます。
前半の、銀さんの目が絶望の色を含んでいるというか・・・こういうのを諦念というんですかね。
「誰も護れる気がしない」という言葉も含めて、神楽ちゃんや新八、タマ、キャサリンを騙すために演技をしていたところはあるとは思いますが、本音も混ざっているように見えました。
お登勢さんは生きていたとはいえ、次郎長はお登勢さんを殺す気があれば殺せたんですし。「護れなかった」のは事実ですよね。
あの後ろ姿がとても切ないです。
俺が潰す発言は、本気なのかどうなのか。
あの顔からだと判断できないです。
だめだ、ごめんなさい今日ここまでで。また続き書きに来ます。