忍者ブログ

マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。

   
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お久しぶりです
毎回この言葉を書いている気がします。お久しぶりです。
お仕事2年目始まりました。
今年は去年ほど劇的な生活の変化はありませんでした。なので、去年に比べれば楽なのですが、なんというか、休日が恋しいです。ついさっき金曜で仕事が終わったと思ったのに、もう日曜日の夜・・・なにしていた私・・・いや、またしても熱出して昨日寝こんでたんですけどね。
自分のウィルスに対する耐性の無さに驚きを隠せません。
ああ、あとそう言えば車を買いまして、車で通勤することになりました。道中銀魂ソングやら鬼束さんの曲やらKOKIAさんやら聴いてて、妄想が止まりません。そのうち妄想のし過ぎで事故る気がします(え

さて、もうすっかり熱も引いたので明日からまた仕事いけそうで少しほっとしてます。仕事休みたいけど職場の人に迷惑かけるし何より後々自分が辛くなるから休めない。ああ、学生の頃が懐かしい。

では、追記で久しぶりのジャンプ感想です。空知爆弾投下し過ぎです。


松陽先生。

徳川とか天導衆とか朧とか、いろいろ思うところはあるけれど、ここ数週で先生のことが詳しく描かれて衝撃でした。

松陽先生が連れて行かれるシーンでの約束、切ないです。
今までのヅラとか高杉とかの言葉を思い返すと尚更。言い方悪いですが、先生のあの言葉に縛られて銀さんは生きて来たんだろうなと思います。そして、あの言葉が今の銀さんを形成する大きな柱になったんだろうなとも。
四天王編でお登勢さんを護れなかった銀さんが新八や神楽に言った死んでほしくないってセリフとか思いだすと、もうね。
幸運?なことに高杉と桂は生きてるけれど、他の村塾にいた子たちの詳細って殆ど描かれてないし、攘夷中に肩組んでた人たちは現代になって一度も出てきてない。ということは死んでしまった可能性がかなり高いと思うのです。先生との約束守れずに、何度護ろうとした大切な人を失ってきたんだろう。銀さん切なすぎる。

護れなかったものの筆頭は松陽先生で、あのシーン見てから紅桜篇のヅラの世界を憎んでる~発言とか見ると悲しくなります。想像してましたけど、いざ原作で先生のシーンを見ると辛い。
連れて行かれる時、縛られている後ろに何人か倒れている役人っぽい人がいるってことは、銀さんが相当に抵抗したんだと思います。それでも先生は連れて行かれてしまった。
あの場面から想像すると、仔銀の命を助ける代わりに大人しく松陽先生が捕まった可能性もある。そうすると助けられなかった自分を恨んでいるのかもしれないなとかも妄想してしまうわけです。辛いよ。銀さん辛すぎるよ。辛い思いしている銀さん大好物ですが(え

ああ、この後の展開が気になる。来週(というか明日)合併とか信じられない。

ええと、すこし話変りますが、いよいよ先生の顔も出てきましたね。まさかあのようなシーンで初登場するとは。
予想していた以上に優しい、女の人らしい顔でした。あの顔で仔銀の頭に手を乗せてナデナデしてたと思うとドキドキします。

取りとめも無く書きなぐったので誤字脱字あると思います。すみません。
一先ず明日のジャンプが楽しみです。

拍手[2回]

PR
  
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア






カウンター
Copyright ©  -- 明日は、晴れるかな --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]