マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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うああああ!
ブログ投稿しようとしたら、2回も消えるってどういうこと??
そのたびに書きなおして、今日ブログ書くの3回目です・・・。
えっと、とにかくわたし明日から実習に行ってきますー。2週間なので前回よりは短いです。頑張ります!
あと小話でいろいろ書きたいです。
埋められて這い出てくる銀さんとか、神様だか妖怪だかの銀さんとか、逆にとりつかれる銀さんとか、エンバーミングされそうになってひいいいってなる銀さんとか、鳥葬とか。ぜんぶ病んでるけど。どれがいいですかね。
あと刑事パロ書きたいです。アンフェアみたいな。ラスボス銀さんみたいな。ラスボスというか、オメガウェポンという隠しボスを倒すためにアルテマウェポンのふりしてるみたいな。あれ、これどっちも隠しボス?
それと最近銀さんと銀さんが熱いです。滾ってます。これは素敵な作品見たからだと思います。
ちび銀とおお銀、ちゅう銀とおお銀、ちび銀とちゅう銀・・・どれも素敵です(トト口か!
では、いい加減3回も日記書くと疲れたので、簡単にジャンプ感想をば。
辰五郎がイケメンでした。
やっぱりいい女の周りにはいい男とが集まるんですね、銀さんを含めて。
今回の長編のサブタイトルは「お登勢さんとそれを取り巻く男たち」でいいと思います(笑
辰五郎が死んだのは何年くらい前なんでしょうか。
攘夷戦争の前半ということは、15~20年くらい前でいいのかな。
松陽先生に連れられて江戸に来た仔銀と会ってればいいのにとかアホな妄想してました。迷子な仔銀に道を教えてあげるといいと思うよ。うん。
最後の銀さんのセリフも素敵でした。
キめていつつも、キめ過ぎてないというか。銀魂らしい締めの言葉だなーと。
このあとピラ子と次郎長がどうするのかな・・・。
それと、長編が終わった後の展開がちょっぴり心配だったりします。
かぶき町でここまで大きな戦いをして、銀さんはまぁ一応は次郎長と華蛇という四天王を2人も倒したじゃないですか。そんな男が経営する万事屋に、今後蜂退治やペット探しなどという依頼は来るのかという。依頼がないと神楽ちゃんが餓死してしまうよ・・・!(笑
まぁたぶん大丈夫だろうとは思いますが。
そんな感じでした!
では実習行ってきます。
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