ただ紙で包んだだけの石

すげーグデってしてます疲れました。
みんな本当にすごいと思う。どうしてあんなに体力があるんだろう。
・・・と、今日試合してて思いました。

タイトルは特に意味無いんですが。
ただこんな感じの文を頭の中で考えて妄想していて、その題名にしようかなーと思ったので、忘れないうちに書いただけです。もちろん銀魂ですよ。紙は脆いよなと思った所から妄想した話です。意味分からんですね、気が向いたら書きます。

そういえば実習前に日記のコメント機能を停止してそのまま忘れてたんですが、日記のコメント機能回復したほうがいいですかね。前コメント機能付けてた時書きこんで下さった方も多くいたし。うーん、ちょっと悩みます。

あと昨日アップした文の事について下で言い訳がましくぐちゃぐちゃ言ってます。

やっと遠い約束上げられました。
実に3ヶ月ぶり？実習を挟んだとはいえ、流石に酷いですね・・・。次はもうちょい早く上げられるよう頑張ります。いつもこのセリフ言ってる気がするけど（笑

最後の松陽先生が手差し出すという行動は最後に付け足しました。何故って、そりゃ予告編で松陽先生が手を差し出しているのを見たからに決まってます（そうなの？

あとですね、ちょっと愚痴っていいですか。
真面目に松陽先生を長編の中でこれ以上書いていける気がしないんですが。
だって先生の思考なんて神々し過ぎて分からなくないですか。私なんかの拙い妄想で汚したらまずい気がしてきた。
他のサイトさんは松陽先生どうやって書いてるんだろう。
・・・好きだから書けない・・・なんだこのジレンマ。
それと松陽先生のキャラの呼び方が分からない。
松陽先生は村塾の銀時、晋助、小太郎って呼んでるのかなと勝手に思ってるんですが、新八と神楽の事はなんて呼ぶんだろう・・・。とりあえず神楽さんと新八君にしちゃったんですが。呼び捨てとも思ったんですが、なんだかおかしい気がして止めました。でも神楽の年齢的に呼び捨てでもいい気もする。でも初対面だし・・・うーん、どうすればいいんだろうか。