マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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ううん・・・
そつろん・・・ぐぬぬぬぬ・・・
脳の3割ほどを卒論が占拠しているハレです。こんばんは。
3割なので、大したことないじゃんと思われるかもしれませんが、侮ることなかれ、3割というのはなかなか大変な数字です。卒論:その他=3:7です。3割ということで、やらなければならない気持ちはあるんです。脳裏に締切への恐怖は張り付いてるんです。
でも、その他の誘惑のが7割と多くて、そちらに時間が取られてしまうということです。
・・・困った(笑
この前アニマックスでハガレンの再放送見てたら、作画監督が大貫さんという方だったので、かなりビビりました。
私中学のころにガンダム種にはまっていたのですが、その時、平井さんに次ぐ好きな作監が確か大貫さんだったんです。種と運命は作画監督によって、キャラの顔が驚くほど違っていたので。毎週大貫さんが作監であることを祈りながらアニメ見てた記憶があります。なんだか懐かしくなりました。
話変りますが、小話に自分で後から読んでも意味がわからないブツを一つ落としときましたので、なんでもいいぜ!って方はどうぞ。若い銀さんと、老成した銀さんのやり取りが書きたかっただけの話です。
そして、アニメの新しいOPとED観ました・・・!
OPはぬことカラスと赤と黒でしたね・・・!格好良いです。
若鍋さんの筆文字が大量に使われていて、すごく雰囲気出ていて良かったと思います・・・!
銀さんが猫と真剣に睨み合っているのを見て、格好いいと思いつつも・・・「なにこの子、猫と本気でにらみ合ってる!可愛い!」とか思ってしまいました。ごめんなさい(笑
今回OPもすごく格好良かったんですが、それよりもEDに心打たれました。何あの子たち可愛い・・・!
キャラの絵一人ひとりがすごく洗練されていて、本当に綺麗でした。おっさんが呟いてたみたいに、私もあの金の屏風が欲しいです。発売されたら買ってしまうと思います。
そんな感じでした。
あと、ラジアントヒストリアについて下でちょろっと書いてますので、興味のある方だけどうぞ。完全にネタバレです。プレイ予定のかたは見ない方がいいと思います。
脳の3割ほどを卒論が占拠しているハレです。こんばんは。
3割なので、大したことないじゃんと思われるかもしれませんが、侮ることなかれ、3割というのはなかなか大変な数字です。卒論:その他=3:7です。3割ということで、やらなければならない気持ちはあるんです。脳裏に締切への恐怖は張り付いてるんです。
でも、その他の誘惑のが7割と多くて、そちらに時間が取られてしまうということです。
・・・困った(笑
この前アニマックスでハガレンの再放送見てたら、作画監督が大貫さんという方だったので、かなりビビりました。
私中学のころにガンダム種にはまっていたのですが、その時、平井さんに次ぐ好きな作監が確か大貫さんだったんです。種と運命は作画監督によって、キャラの顔が驚くほど違っていたので。毎週大貫さんが作監であることを祈りながらアニメ見てた記憶があります。なんだか懐かしくなりました。
話変りますが、小話に自分で後から読んでも意味がわからないブツを一つ落としときましたので、なんでもいいぜ!って方はどうぞ。若い銀さんと、老成した銀さんのやり取りが書きたかっただけの話です。
そして、アニメの新しいOPとED観ました・・・!
OPはぬことカラスと赤と黒でしたね・・・!格好良いです。
若鍋さんの筆文字が大量に使われていて、すごく雰囲気出ていて良かったと思います・・・!
銀さんが猫と真剣に睨み合っているのを見て、格好いいと思いつつも・・・「なにこの子、猫と本気でにらみ合ってる!可愛い!」とか思ってしまいました。ごめんなさい(笑
今回OPもすごく格好良かったんですが、それよりもEDに心打たれました。何あの子たち可愛い・・・!
キャラの絵一人ひとりがすごく洗練されていて、本当に綺麗でした。おっさんが呟いてたみたいに、私もあの金の屏風が欲しいです。発売されたら買ってしまうと思います。
そんな感じでした。
あと、ラジアントヒストリアについて下でちょろっと書いてますので、興味のある方だけどうぞ。完全にネタバレです。プレイ予定のかたは見ない方がいいと思います。
グランオルグ王家での出来事がもっとゲームの中で観たかったのですが・・・!
まだ明確になってない部分がたくさんあって、頭の中でそのあたりのストーリーがごちゃごちゃしてるので、ちょっと出来事の順序を並べてみようと思います。
あ、でもそもそも、ハイスの本当の名前も明らかになっていないから、エルンストがハイスを何て呼んでいたのかがわからない。なので亡命する前のハイスはハイス(前)と表しときます。
グランオルグ王家に起こったことを時系列にまとめると・・・
・ヴィクトールとハイス(前)のうち、弟のハイス(前)が贄に選ばれる
・ハイス(前)が贄になるために、一度殺される
・ハイス(前)の死体にヴィクトールの魂の半分が入れられ、蘇生する
・同時にハイス(前)が白示録を持つ
・ハイス(前)が贄になることを拒み、アリステルに亡命する。この時点でハイスと名乗るようになる
・困ったヴィクトールは、自分の息子のエルンストを贄にしようとする
・贄にされるために、エルンストが一度殺される
・ヴィクトールが、エルーカの魂の半分をエルンストの死体に入れる
・エルンストが蘇生される
・蘇生したエルンストをハイスがアリステルに連れ去る&ハイスがヴィクトールを殺し、黒示録を奪う
・アリステルにエルンストを連れ帰ったハイスは、エルンストの記憶を入れ替え、ストックと名付ける
・グランオルグでは王妃のプロテアが即位
この後からゲームがスタートすると思うのだけれど・・・
頭の中ではこんな流れになっているのだけれど、合っているのかわからない。
あ、ちなみに、ゲームの世界では砂漠化が進んでいて、グランオルグ王家の血筋の者のみが、砂漠化を遅らせる儀式を行えるんです。
儀式には、王家の兄弟のうちのどちらか一方の魂が使われます。儀式に使われる方を贄と呼びます。贄になった片方は一度殺されて、儀式用の魂として生きているもう片方の魂が分け与えられ、一度蘇生するんです。
そのあと、贄は儀式を行う際にもう一度殺されて、砂漠化を止めるための力になるんですが・・・
まぁ要するに、贄は一度殺されて、もう一度、殺されるために無理矢理生き返らせられるわけです。切なすぎる。
アトが、「ハイスとストックが同じ」と言っていたので、既にハイスは一度殺されて、体の中にあるのはヴィクトールの魂半分なのかなぁと。そうじゃないとアトの話と合わなくなるし。
公式資料集にそのあたりのことが詳しく描かれていることを望みます・・・!
あと、贄にするために殺す時って、多分体を傷つけるのはまずいのかなと思うのです。言い方悪いですが、あとでもう一度魂入れて再利用をするわけですし。
なので、ハイスもエルンストも、一度殺されるときは何らかの方法で肉体から直接魂を引き抜かれるのかなと。ハイスが、「あの苦しみを~」とか確か言っていたので、多分肉体から魂を引き出すのには壮絶な痛みを伴うものだったのだと思います。
・・・私はそのあたりのエルンストが見たかったのですが・・・(変態
あとハイスはどうやってエルンストの記憶を入れ替えたんだろうか。操魔の力でできるものなのか?
そのあたりも見たかった。
何故私が好きな話の場面を省いたア○ラス!(笑
いやまぁそれでも十分面白かったですけどね。
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