マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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妄想!
久しぶりに、前の記事から1か月経たずに上がってきたように思います(笑
さて、上がってきたはいいものの、毎日仕事なので特に書くことがありません。
というわけで頭の妄想を少し晒そうかと思います。この年で相変わらず中2全開な内容です。
さて、上がってきたはいいものの、毎日仕事なので特に書くことがありません。
というわけで頭の妄想を少し晒そうかと思います。この年で相変わらず中2全開な内容です。
最パロの妄想が私の頭の中で流行っています。
吸血鬼パロとか、妖怪とか、神様とか、人外のネタが大好きです。前から好きだったのですが、最近ものすごく再熱しています。銀さんが人外で、他の人たちは全員人間な話がよいです。
人外ネタやってて一番楽しいのって、やっぱり周りの人にバレる瞬間ですよね!
神楽と新八の二人は驚きつつも銀さん大好きだから認めたいんだけど驚きは抑えられなくて、銀さんはそれ見て自分は恐れられてるんだって勘違いして、すれ違って・・・的な内容が最も好物です。
それと、現パロで銀さんが特殊体質なネタを考えてます。
設定は、銀さんは生まれた時から周りの全ての音とか声とかが聞こえてしまうっていうとてもありがちなものです。ギアスで出てたあの草尾さんが確か声やってた白い服の変態さんの能力ですね。
銀さんは周りの人が心の中で考えていることも全て聞こえてしまって、尚且つ容姿の問題で親から捨てられて孤児院で育ちます。
孤児院でも周りから気味悪がられているし(銀さんが心の声が聞こえていることを知っているわけではないですが、)、面と向かって罵声を飛ばされるわけではないけれど、心の声が聞こえるから全てわかってしまう。院長も銀さんのこと厄介者と思っていて何とかしたいと思っています。銀さんは毎日の生活で人の黒い感情に晒されているので
そろそろ限界で発狂しそうです。
でもそんなある日、視察?的なもので他の機関の人がやってきます。それが松陽先生。
自分のとこの院長と松陽先生が話すのを応接室の扉の陰から聴いているのですが、何故か松陽先生からは心の声が聞こえない。不思議に思って立ち尽くしてると、部屋から松陽先生が出てきて、銀さんが茫然としてるのを見つけて、優しく頭を撫でてくれます。「モフモフで、綿菓子みたいに気持ちのいい頭ですね~」とか言いながら(笑
で、そんな至近距離にいるにもかかわらず心の声が聞こえなくて、その人からはただただ温かい空気が流れてくるだけ。そんな状況に戸惑うけれど、狂いそうな頭は松陽先生に救いを求めて抱きついてしまう。
松陽先生はどうしたんだこの子と困惑しながらも、銀さんが抱きついてきたときに腕や足に痣があるのを見つけて、銀さんがその孤児院で虐げられているのに気づきます。そんな銀さんを放っておけるはずは無く、紆余曲折を経て自分の家に引き取ることになります。
松陽先生の家に引き取られてからですが、最初銀さんは上手く感情表現ができません。ただただ松陽先生が動くのを目で追うみたいな生まれたばかりの赤ん坊のような行動しかできません。先生の心の中も読めないので、好きなんだけれどもどうしたら良いのかわからないのです。
先生はそんな銀さんを温かく見守りつつ、いろんなことを教えてくれます。
引き取ってから1か月くらいで、少し人間っぽくなってきた銀さんだけど、未だに外に出ることができません。外に出ると周りの声が強制的に入って来てしまうからです。
でもそんな事情を知らない松陽先生だから、外の世界を見せてあげようと近くの公園までなんとか散歩に連れ出します。でも、途中で会う通行人からいろんなことを心の中で言われて、耐えられなくて倒れて痙攣してしまう。
松陽先生は慌てて、どうしたらよいかわからにけれど取り敢えず銀さんをギュッとしてあげると、銀さんは松陽先生の温かい感情に包まれて何とか家まで帰れます。で、松陽先生は初めてそこで銀さんが心の声が聞こえることを知ります。
でも松陽先生ですから、そんな銀さんも丸ごと大切にしてくれて、銀さんもそれに救われて徐々に人間っぽくなっていく・・・というような話です。
妄想が長い!(笑
この先は2つの全く違う話に分岐して、一つはバンドをするバージョンで、もう一つはスパイとかバトル系のバージョンです。
バンドバージョンだと、銀さんがボーカルで、攘夷ズがその他の楽器です。歌って、客と一体になってるときは心の声がもうすんごく気持ちよいみたいな。
バトル系だと心の声聞こえるのを生かして戦う・・・って感じです。
読み返すと改めて自分の頭のアイタタさに驚きます。
そういえば妄想ついでに小話にこの話の小ネタ突っ込んどいたのでよければどうぞ。上に書いてある、松陽先生に引き取られてから初めて外に出て発狂した時の話です(笑
吸血鬼パロとか、妖怪とか、神様とか、人外のネタが大好きです。前から好きだったのですが、最近ものすごく再熱しています。銀さんが人外で、他の人たちは全員人間な話がよいです。
人外ネタやってて一番楽しいのって、やっぱり周りの人にバレる瞬間ですよね!
神楽と新八の二人は驚きつつも銀さん大好きだから認めたいんだけど驚きは抑えられなくて、銀さんはそれ見て自分は恐れられてるんだって勘違いして、すれ違って・・・的な内容が最も好物です。
それと、現パロで銀さんが特殊体質なネタを考えてます。
設定は、銀さんは生まれた時から周りの全ての音とか声とかが聞こえてしまうっていうとてもありがちなものです。ギアスで出てたあの草尾さんが確か声やってた白い服の変態さんの能力ですね。
銀さんは周りの人が心の中で考えていることも全て聞こえてしまって、尚且つ容姿の問題で親から捨てられて孤児院で育ちます。
孤児院でも周りから気味悪がられているし(銀さんが心の声が聞こえていることを知っているわけではないですが、)、面と向かって罵声を飛ばされるわけではないけれど、心の声が聞こえるから全てわかってしまう。院長も銀さんのこと厄介者と思っていて何とかしたいと思っています。銀さんは毎日の生活で人の黒い感情に晒されているので
そろそろ限界で発狂しそうです。
でもそんなある日、視察?的なもので他の機関の人がやってきます。それが松陽先生。
自分のとこの院長と松陽先生が話すのを応接室の扉の陰から聴いているのですが、何故か松陽先生からは心の声が聞こえない。不思議に思って立ち尽くしてると、部屋から松陽先生が出てきて、銀さんが茫然としてるのを見つけて、優しく頭を撫でてくれます。「モフモフで、綿菓子みたいに気持ちのいい頭ですね~」とか言いながら(笑
で、そんな至近距離にいるにもかかわらず心の声が聞こえなくて、その人からはただただ温かい空気が流れてくるだけ。そんな状況に戸惑うけれど、狂いそうな頭は松陽先生に救いを求めて抱きついてしまう。
松陽先生はどうしたんだこの子と困惑しながらも、銀さんが抱きついてきたときに腕や足に痣があるのを見つけて、銀さんがその孤児院で虐げられているのに気づきます。そんな銀さんを放っておけるはずは無く、紆余曲折を経て自分の家に引き取ることになります。
松陽先生の家に引き取られてからですが、最初銀さんは上手く感情表現ができません。ただただ松陽先生が動くのを目で追うみたいな生まれたばかりの赤ん坊のような行動しかできません。先生の心の中も読めないので、好きなんだけれどもどうしたら良いのかわからないのです。
先生はそんな銀さんを温かく見守りつつ、いろんなことを教えてくれます。
引き取ってから1か月くらいで、少し人間っぽくなってきた銀さんだけど、未だに外に出ることができません。外に出ると周りの声が強制的に入って来てしまうからです。
でもそんな事情を知らない松陽先生だから、外の世界を見せてあげようと近くの公園までなんとか散歩に連れ出します。でも、途中で会う通行人からいろんなことを心の中で言われて、耐えられなくて倒れて痙攣してしまう。
松陽先生は慌てて、どうしたらよいかわからにけれど取り敢えず銀さんをギュッとしてあげると、銀さんは松陽先生の温かい感情に包まれて何とか家まで帰れます。で、松陽先生は初めてそこで銀さんが心の声が聞こえることを知ります。
でも松陽先生ですから、そんな銀さんも丸ごと大切にしてくれて、銀さんもそれに救われて徐々に人間っぽくなっていく・・・というような話です。
妄想が長い!(笑
この先は2つの全く違う話に分岐して、一つはバンドをするバージョンで、もう一つはスパイとかバトル系のバージョンです。
バンドバージョンだと、銀さんがボーカルで、攘夷ズがその他の楽器です。歌って、客と一体になってるときは心の声がもうすんごく気持ちよいみたいな。
バトル系だと心の声聞こえるのを生かして戦う・・・って感じです。
読み返すと改めて自分の頭のアイタタさに驚きます。
そういえば妄想ついでに小話にこの話の小ネタ突っ込んどいたのでよければどうぞ。上に書いてある、松陽先生に引き取られてから初めて外に出て発狂した時の話です(笑
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