マンガの感想やハレの日常について徒然なるままに綴ります。 ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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妄想妄想
顔が荒れてて痒いです。たぶんこの前伊豆旅行に行ったときに、温泉に置いてあった角質落とすジェルみたいなのを調子に乗って使ってしまったからだと思います。顔の肌弱いのになぜ使ってしまった自分・・・!数日しても治らないので、さっき副腎皮質ホルモン?とかいう強めの薬を塗りました。これ使うと一発で治るんですが、肌が弱くなるらしい・・・。うーん・・・大丈夫かな。
今日はどこにも出かけず、しこしこ論文書いてました。嘘です、動画見てました(笑
あと家のバナナが熟れに熟れてしまっていたので、バナナケーキ作ってました。可もなく不可もなくな味でした。
では、最近読みたいと思っているネタについて。
妄想全開なのでたたみますー。
久しぶりにかなり長いです(笑
転生3Zの話
転生ものが読みたいです。アイヲコメテ/ハナタバヲの手書きMADを見てたら転生ネタが浮かんできました。
ええと、まず設定では銀さんだけ教師で、あとはみんな生徒がいいです(お登勢さんとか松陽先生は除く)。理由は、転生前に銀さんが一番先に亡くなってるからな感じで。先に亡くなったので、他の人より先に生まれてきてます。ぼく地球の紫苑&輪くんと同じパターン希望です。あ、でもそうすると坂本が先生にはできないですね。坂本は先生が似合う気もします。
まあそれは置いておいて、話の中核になるのは高杉の話だとなお良しです。
銀さんは転生前の記憶があるけれど、高杉は無いといいです。
転生前(原作の時代で)で銀さんが先に亡くなってしまった理由は高杉が原因です。アニメの偽最終回よろしくラスボス高杉と一戦交えて、高杉に殺されるか、高杉が死にそうになるところを庇って亡くなっています。で、銀さんはそれを覚えているのだけど、高杉は覚えていない。
銀さんは高杉を憎んでいるということは全くなくて、多少やんちゃしつつも平和に暮らしている高杉を見て安心してます。高杉の方は、記憶は無いのだけれど、担任の銀さんと会うたびに引っかかりを覚えてる。
周りのキャラクターだと、神楽ちゃんは転生前の記憶が無いですが、銀さんにすごく懐いてます。転生前に、高杉が銀さんを殺す(か銀さんが高杉を庇って亡くなる)場面を目撃しているので、無意識のうちに高杉のことが好きではありません。嫌いなわけではないんですが、受け付けない感じがいいかなと。後々和解できたらいいなぁ。
ヅラと辰馬はおぼろげながら記憶がある感じで。高杉に昔のことを思い出させないようにいろいろ気を使ってます。
こんな設定の漫画読みたいです。
あとついでに銀さん剣術得意だといいです。昔の血が騒ぐというか(笑
でもここまで考えて思ったんですが、これ別に3Zで無くてもいいですね。
普通に転生した現代で万事屋とかやってても問題ないですよね。神楽ちゃんは中学生でパピーは仕事で世界中飛び回ってるから万事屋に入り浸っている感じ。ついでに神威は夜兎高校で番長してる不良。
新八はなんやかんやで銀さんと知り合って万事屋の手伝いしている高校生で。
高杉はそろばん塾に通う高校生にすれば問題ない(笑
それか、転生してれば万事屋じゃなくて剣術道場開いててもいいかなー。
ええと、設定的には・・・
銀さんは剣術道場の師範代。やる気は無いけれど、門下生にはなんやかんやで慕われている感じ。
神楽ちゃんは道場の近くに住んでる子で、剣術にはあまり興味が無いけれど、家に家族はほとんどいないし、銀さんが大好きだから毎日のように道場に遊びに来てる。
新八は道場の門下生。まだ高校生だけれど、強くなって、昔父親が開いていた道場を再興することが夢。そのまんまですね(笑
高杉と桂も門下生がいいかな。銀さんより6歳くらい年下がいいかな。
辰馬は違う道場だけれども、銀さんたちを気に入っててちょくちょく遊びに来る感じ。
真選組は近藤が師範の、違う道場の人たちかな。銀さんたちの道場とたまにバトってるといいよ。
まぁ設定はこんなもんで。
銀さんが師範代なのは、松陽先生が師範だったらいいなという、そんな理由です。松陽先生が行方不明になっているので、銀さんが師範代として道場守ってるみたいな。
記憶が残っているのは銀さんと辰馬だけがいいかな。他の人たちはたまーに転生前を夢に見たり、それぞれの顔見て既視感をおぼえたりすることはあるけれど、完全に記憶があるわけではない。
前述の通り、高杉は転生前に銀さんが亡くなる最大の要因になってる。剣術道場の設定だと、高杉が銀さんを殺してしまったのがいいかな。
で、銀さんも辰馬もそのことを覚えているけれど、今平和に暮らしている高杉を見守ってる。
けれど、道場で銀さんと高杉が手合わせしているときに、たまたま高杉の放った一撃が(もちろん竹刀ですが)、転生前に銀さんを殺してしまうことになった一撃と重なってしまう。それで銀さんが倒れてしまって、一気にフラッシュバックしてしまう・・・みたいな・・・。
そんな話が読みたいんです誰か書いてくださi(笑
剣術道場の話で銀さんプッシュだと・・・やっぱり松陽先生と絡ませたいかなと。
銀さんはもともと孤児で、8歳くらいの時に松陽先生に拾われて道場に住まうようになる。
このときにはまだ転生前の記憶は無くて、松陽先生に剣術を教わってはいるけれど、すごく苦手。
中学か高校位の時に、なんやなかんやで(笑)松陽先生が行方不明になる事件があって、そこで記憶取り戻すといい。行方不明になる事件・・・は何がいいですかね・・・。道場の買収問題とかしか私の残念な脳では思いつかないのですが。
まぁなんやかんや松陽先生が脅迫されて、その材料として銀さんが誘拐されてしまい、それを松陽先生が助けに来る。でもそれで先生が傷を負ってしまって、そこで転生前の光景と重なって高杉同様銀さんもフラッシュバックみたいな。それでその場にいた全員をのしてしまうといい。でもそのあと気を失ってしまって、次に気付いた時には松陽先生はいなくなっていた・・・ような話はいかがですか。中二丸出しですか、ダメですか・・・。
あ、松陽先生がいなくなってしまったあとは、辰馬が手を貸しながら道場をギリギリで経営して、転生前の記憶(+剣の腕)が戻った銀さんが師範代の免許を取って、松陽先生を探しながら道場切り盛りし始めるといいかな。
・・・このような現代パロはいかがですか。誰か書きませんか(笑
すごい読みにい内容ですみません。
こんなに長い妄想を書いたのは久しぶりな気がします。
そんなわけで、疲れたので今日はこのあたりで。
転生ものが読みたいです。アイヲコメテ/ハナタバヲの手書きMADを見てたら転生ネタが浮かんできました。
ええと、まず設定では銀さんだけ教師で、あとはみんな生徒がいいです(お登勢さんとか松陽先生は除く)。理由は、転生前に銀さんが一番先に亡くなってるからな感じで。先に亡くなったので、他の人より先に生まれてきてます。ぼく地球の紫苑&輪くんと同じパターン希望です。あ、でもそうすると坂本が先生にはできないですね。坂本は先生が似合う気もします。
まあそれは置いておいて、話の中核になるのは高杉の話だとなお良しです。
銀さんは転生前の記憶があるけれど、高杉は無いといいです。
転生前(原作の時代で)で銀さんが先に亡くなってしまった理由は高杉が原因です。アニメの偽最終回よろしくラスボス高杉と一戦交えて、高杉に殺されるか、高杉が死にそうになるところを庇って亡くなっています。で、銀さんはそれを覚えているのだけど、高杉は覚えていない。
銀さんは高杉を憎んでいるということは全くなくて、多少やんちゃしつつも平和に暮らしている高杉を見て安心してます。高杉の方は、記憶は無いのだけれど、担任の銀さんと会うたびに引っかかりを覚えてる。
周りのキャラクターだと、神楽ちゃんは転生前の記憶が無いですが、銀さんにすごく懐いてます。転生前に、高杉が銀さんを殺す(か銀さんが高杉を庇って亡くなる)場面を目撃しているので、無意識のうちに高杉のことが好きではありません。嫌いなわけではないんですが、受け付けない感じがいいかなと。後々和解できたらいいなぁ。
ヅラと辰馬はおぼろげながら記憶がある感じで。高杉に昔のことを思い出させないようにいろいろ気を使ってます。
こんな設定の漫画読みたいです。
あとついでに銀さん剣術得意だといいです。昔の血が騒ぐというか(笑
でもここまで考えて思ったんですが、これ別に3Zで無くてもいいですね。
普通に転生した現代で万事屋とかやってても問題ないですよね。神楽ちゃんは中学生でパピーは仕事で世界中飛び回ってるから万事屋に入り浸っている感じ。ついでに神威は夜兎高校で番長してる不良。
新八はなんやかんやで銀さんと知り合って万事屋の手伝いしている高校生で。
高杉はそろばん塾に通う高校生にすれば問題ない(笑
それか、転生してれば万事屋じゃなくて剣術道場開いててもいいかなー。
ええと、設定的には・・・
銀さんは剣術道場の師範代。やる気は無いけれど、門下生にはなんやかんやで慕われている感じ。
神楽ちゃんは道場の近くに住んでる子で、剣術にはあまり興味が無いけれど、家に家族はほとんどいないし、銀さんが大好きだから毎日のように道場に遊びに来てる。
新八は道場の門下生。まだ高校生だけれど、強くなって、昔父親が開いていた道場を再興することが夢。そのまんまですね(笑
高杉と桂も門下生がいいかな。銀さんより6歳くらい年下がいいかな。
辰馬は違う道場だけれども、銀さんたちを気に入っててちょくちょく遊びに来る感じ。
真選組は近藤が師範の、違う道場の人たちかな。銀さんたちの道場とたまにバトってるといいよ。
まぁ設定はこんなもんで。
銀さんが師範代なのは、松陽先生が師範だったらいいなという、そんな理由です。松陽先生が行方不明になっているので、銀さんが師範代として道場守ってるみたいな。
記憶が残っているのは銀さんと辰馬だけがいいかな。他の人たちはたまーに転生前を夢に見たり、それぞれの顔見て既視感をおぼえたりすることはあるけれど、完全に記憶があるわけではない。
前述の通り、高杉は転生前に銀さんが亡くなる最大の要因になってる。剣術道場の設定だと、高杉が銀さんを殺してしまったのがいいかな。
で、銀さんも辰馬もそのことを覚えているけれど、今平和に暮らしている高杉を見守ってる。
けれど、道場で銀さんと高杉が手合わせしているときに、たまたま高杉の放った一撃が(もちろん竹刀ですが)、転生前に銀さんを殺してしまうことになった一撃と重なってしまう。それで銀さんが倒れてしまって、一気にフラッシュバックしてしまう・・・みたいな・・・。
そんな話が読みたいんです誰か書いてくださi(笑
剣術道場の話で銀さんプッシュだと・・・やっぱり松陽先生と絡ませたいかなと。
銀さんはもともと孤児で、8歳くらいの時に松陽先生に拾われて道場に住まうようになる。
このときにはまだ転生前の記憶は無くて、松陽先生に剣術を教わってはいるけれど、すごく苦手。
中学か高校位の時に、なんやなかんやで(笑)松陽先生が行方不明になる事件があって、そこで記憶取り戻すといい。行方不明になる事件・・・は何がいいですかね・・・。道場の買収問題とかしか私の残念な脳では思いつかないのですが。
まぁなんやかんや松陽先生が脅迫されて、その材料として銀さんが誘拐されてしまい、それを松陽先生が助けに来る。でもそれで先生が傷を負ってしまって、そこで転生前の光景と重なって高杉同様銀さんもフラッシュバックみたいな。それでその場にいた全員をのしてしまうといい。でもそのあと気を失ってしまって、次に気付いた時には松陽先生はいなくなっていた・・・ような話はいかがですか。中二丸出しですか、ダメですか・・・。
あ、松陽先生がいなくなってしまったあとは、辰馬が手を貸しながら道場をギリギリで経営して、転生前の記憶(+剣の腕)が戻った銀さんが師範代の免許を取って、松陽先生を探しながら道場切り盛りし始めるといいかな。
・・・このような現代パロはいかがですか。誰か書きませんか(笑
すごい読みにい内容ですみません。
こんなに長い妄想を書いたのは久しぶりな気がします。
そんなわけで、疲れたので今日はこのあたりで。
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